介護をしている貴方に徹底的に想いを寄せる

ある利用者さんの家族さんのお話です。

ご主人のお母様が認知症を患い、献身的に介護しておられます。 
身体はとてもお元気で足腰も強い方なのですが、認知症があります。

トイレに行くと毎回リハビリパンツを毟ってしまうのでトイレ中に中の吸収材が飛び出したり、朝勝手に一人で出かけていたり、デイサービスで入浴をした濡れたままの服をタンスに隠したり、食事を勝手に持ち帰りタンスの奥より腐って出てきたりと家族にも予測できないような事態が毎日のように起こります。
   

精神的に辛い中でもその家族さんは、いつもいつも新しい対策を考えます。
勿論、私もその度に一緒にアイディアを練ったりサービス事業所と連絡をとって協力を仰いだりします。

そんな時、私は家族さんにYOUメッセージIメッセージWeメッセージを送っているという事に気づきました。

「〇〇さん、色々な方法を試されているのですね」

「〇〇さんが考えられた△△はとてもいいアイディアだと私は思います」

「〇〇さんはいつもお義母様のことを考えてその度に対応策を考えられているので私たちはいつも勉強させて頂き、他の利用者さんへのアドバイスへのヒントにさせて頂いています」

っといった感じです。

これは、ポジションチェンジのスキルで相手の立場に立って考える技法なのです。

● Youメッセージとは?

「コミュニケーションの相手が主語になっている」イメージです。

「〇〇さん、がんばっていますね」

「〇〇さんのアイディアは最高ですね」

※すべて相手のことに触れています。

 

●Iメッセージとは?

自分が主語になっているイメージです。

「〇〇さんの頑張りを見て私も勇気が出ました」

「〇〇さんのアイディアはとても素晴らしいと私は思います」

※私に関する言葉に変化しています。

 

●Weメッセージとは?

コミュニケーションの相手と自分が主語になっているイメージです。

「〇〇さんの頑張りで私たちはとても勉強になりました」

「〇〇さんのアイディアで私たちも対応しやすくなりました」

※一体感を出して伝えたいとき

 

このようにして、本業の場面だけでなくこの3つのメッセージは普段の生活でもとても有効的です。

よく使う場面としては、

●人を褒めるとき

●相手を励ますとき

●相手を叱るとき

 

などがあります。

 

私たちの塾活動で行っている成功コーチングでもこの手法で3つのメッセージで相手を褒めあっています。

あなたも私たちと一緒に褒めあう環境の中でBMTSで一緒にビジネスをしませんか?

気分がいいと行動力も増すから不思議ですよね。

One thought on “介護をしている貴方に徹底的に想いを寄せる

  1. マッキー より:

    れんれんちゃんお楽しみ様です。
    おっいい記事できたね(^o^)

    そう、自分の事だけでなく、常に相手のことを想い考えることが必要なんよね。
    それは仕事でも日常でも当てはまるんよ。
    NLP勉強しててよかったと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA